タダのブログ byしょーま

ただのブログ、なわけ無いってとこ見せてやりますよ。

[ご報告と喜びをぶちまける]Google AdSenseに合格!ブログ内に広告を設置いたします。

今回は報告ブログとなります。

なんとこの度Google Adsenseに合格してしまいました!!!(褒めて)

Google Adsense 合格

 そこで今回はGoogle Adsenseに合格したというご報告と、広告が付くようになった「タダのブログ」での変更点などをお話していきたいと思います。

とりあえず「ばか嬉しい」

めちゃくちゃ喜んでいる

とにかくGoogle Adesnseのページを開いて、合格のページを見たときはまじで発狂しました。

最近ブログさぼりまくってましたが、この合格でかなりやる気が出てきました。

やりがい自体はもちろんありましたが、やはりお金が絡むと人間やる気が出るもんですよ(正直)

でも嬉しかったっていうのは本当で、今まで数か月間書き続けていたブログがやっと認められたような気がします。

よくやった、よくやったよ。今までの僕。

 ブログ内に広告が付きます

Google様に許可をいただいたということで、本日よりこの「タダのブログ」に広告を付けさせていただきます。

「タダのブログ」改め、「広告が付いたタダのブログ」にしようかと3秒くらい悩みましたが、自制心が勝ったため止めておきました。

広告を付けることにより、広告サジェストという意味で今までよりみなさんにマッチした情報の多い記事となるかと思います。

みなさんが訪問したときにGoogle様の力で良いものをおすすめしていただけると良いですね(???)

※当サイトにおけるアドセンス利用規約などに関しましては「プライバシーポリシー」内に書かれておりますので、ご一読下さい。

記事が見にくければご連絡下さい

お願いするカエルの鳥獣戯画

といってもまだAdsenseの使い方はイマイチ分かっていません。というか全く分かりません。

今のところ自動広告しか設定していないのですが、ブログのホームや記事の見やすさなどはいかがでしょうか?

もし記事が見にくいなど、不都合がありましたらこちらの記事のコメント欄か、当ブログの「お問い合わせ」よりご連絡下さい。

これからどんどん見やすい記事にしていきたいと思っているので、広告のこと以外でもどしどしご連絡いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!!

合格までの取り組みは別記事で(予定)

この勢いで合格までにしたことなどを書いてしまおうかとも思ったのですが、やめました。

さすがに久々のブログで疲れたっていうのと、単純に書いてしまうとものすごく長い記事になってしまって読んでいる方も飽きてしまうかなーと思ったので。

なので合格まで僕がやったことは別の記事でたっぷり書こうと思います。

まあでも正直そこまでいろいろやってないんですよね(笑)

しかもブログ放置して3ヶ月後くらいにアドセンス合格したので、何が正しい取り組みなのかもイマイチ分かっていないってのも事実です。

ですが、精いっぱい書くので読んでいただけるとありがたいです!

完成までしばしお待ちください!

まとめ:ブロガーへの第一歩

今回は「Google Adsenseに合格しちゃったよ」って記事でした。

このアドセンスの合格はブロガーとしての第一歩だと個人的に考えています。

はっきり言ってしまうのもあれですが、言ってしまえばお金が欲しくてブログを始めたというのが正直なところです。

そういうこともあって、自分が書いたものでお金を生み出すことのできるようになったというのは、やっとブロガーとしての第一歩です。

これからも(は)もっとブログに真摯に向き合っていきたいと思うので、少しでも良いと思っていただけたら嬉しいです。

もしよければ僕のTwitterアカウント「タダのブログの中の人@tadanoblog_s」をフォローしていただくと、最新記事をいち早く見ることができるのでぜひチェックしてみてください!

インスタのいいねができない?不具合の原因と解決方法

Instagramで発生中のいいねができないエラー

2020年7月16日現在、Instagramにて「いいね」ができない不具合が多発しています。

この謎のエラーの原因と解決方法が分かりましたのでエラーが発生しているみなさんは今から紹介する方法をお試しください。

いいねができないエラーの内容

Instagramで発生中のいいねができないエラー

この画像のように

しばらくしてからもう一度実行してください

コミュニティを守るため、特定のアクティビティは禁止されています。このブロックが何らかの間違いであると思われる場合はお知らせください。

人の投稿に「いいね」をしようとするとこのようなエラーが発生してしまい「いいね」ができません。

この不具合が起こっているのはかなりのユーザー数のようです。

Instagramでいいねができないエラーの原因

このようなエラーが出てしまう原因は

Instagramプロフィールページの質問箱」

が原因となっています。

ストーリーなどで質問箱をやっている人にこのエラーが出ています。

質問箱の中でも、特に「BoxFresh」を利用している人がこのエラーが出ている人が多いようです。

エラーの解決方法 

エラーの解決方法はいたって簡単。

Instagramの自分のプロフィールページに張り付けてある質問箱のURLを削除してください。

Instagramを開いて自分のプロフィール画面を表示

②「プロフィールを編集」をタップ

③上から3番目に張り付けてある質問箱のURLを削除

④右上のチェックマークをタップして編集を完了する

これだけで先ほどまで「いいね」をしていた時に表示されていたエラーが発生しなくなっているかと思います。

まとめ

Instagramで「いいね」ができない不具合が発生している場合は、プロフィール画面に張ってある質問箱のURLが原因のようです。

エラーを解決するには

「プロフィール画面の質問箱のURLを削除する」

この方法でも解決しない場合は、単純に自分がInstagramのいいねをブロックする機能に引っかかっている場合があります。

その場合は24時間待つか、一度サポートに問い合わせをしてみてください。

当時3歳の僕の”ひとこと”で親が離婚を決めた話

突然ですが、僕の親は離婚していて母子家庭です。

 

つまり、父親がいません。

 

離婚した当時僕は3歳の子供だったのですが、僕が母親に放ったあるひとことが原因で離婚を決断することになります。

 

この記事を書くにあたって特に深い意味があって書いているというわけでは無いです。

 

あるとすれば最近「父の日」という僕には縁のないイベントがあったということですかね。

 

この記事を書いている間に父の日は遠く過ぎ去ってしまいましたが、せっかく書き始まてのだから最後まで書いて投稿しようと思った次第です。

 

 母親はどうか分かりませんが、僕自身は離婚自体は気にしていることはありません。

 

「へ~、こんな経緯で離婚する夫婦もいるんだな」

 

みたいな感じで、他人の離婚エピソードのような軽い気持ちで見ていただければ幸いです。

 

最後には離婚に対する僕の考えの話も書いてあるので、現在子供を持ちながらも離婚に悩んでいる親の方がいれば最後まで読むことをオススメします。

離婚を決意するに至るまでに前提はもちろんあった

さすがに子供である僕のひとことで離婚を決意したと言っても、何も全く理由無く離婚したというわけではありません。

 

前もって断っておきますが、当時僕は物心も付いていない超純粋(?)な3歳の子供でした。

 

なのでところどころ、記憶が違っていることもあるかもしれませんのでそこは許していただけると幸いです。

 

親が離婚する前は愛知県に住んでいました。

 

特にめちゃくちゃ貧乏とかそういうわけでもなかったです。

 

ただ、もちろん僕の発言で離婚に至るまでにそれ相応の理由はありました。

 

父親の性格には難ありで、仕事から帰ってきたらよく母親と喧嘩していたのは覚えています。

 

こういった経緯もあり、当時3歳の僕は母親に向かってとんでもない発言をします。

 

この発言が、いわゆる「離婚を決めた”ひとこと”」というわけですね。

3歳とは思えない衝撃の「お父さんいらない」発言

見出しの通りです。

 

当時3歳の保育園児で確立されたアイデンティティも持っていないのに

 

「こんなお父さんいらない」

 

今思い出してみてもヤバい息子だと思います。

 

この一言を聞いた母親は離婚を決意するに至ります。

 

母親が実際に僕が言ったこの言葉を聞いて決めた、と言っていたのでおそらく本当なのでしょう。

 

でも僕の記憶が正しければ、僕自身にはそんなに害は無かったはずなんですよね。

 

僕に対しては意外と優しかった気がするんですが、多分母親がかわいそうに見えたのでしょうか。

気付いたら実家に住んでいて現在に至る

それからはもう本当に一瞬でした。

 

多分僕が「お父さんいらない」発言をして1ヶ月くらいで、今住んでいる母の実家にいました。

 

住む場所には困らなかったようでよかったです。

 

母親が離婚を決めてから今住んでいる実家に行くまでは、ほとんど記憶に残っていないと言っても差し支えないです。

 

覚えていることといえば、当時通っていた保育園でお別れ会的なことをしたことはなぜかかなり鮮明に覚えています。

 

当時の友達なんて今となっては1人たりとも顔も名前も思い出せませんが。

 

おそらく記憶にも残らないほど一瞬の出来事だったのでしょうね。

結果、僕は優柔不断になる

こんな感じで僕は人の人生というものを3歳という年齢ながら決めてしまったわけです。

 

そしてこれが原因とはっきりと言えるわけではありませんが、僕は優柔不断になりました。

 

それも「他人に関わること」という局所的な場面でのみ。

 

他人に関わること、というのは今回の離婚のように大きな出来事には留まりません。

 

この局所的な優柔不断という話は結構長くなりそうなので、また次回の記事に書きたいと思っています。

 

僕の優柔不断エピソードもなかなかなものかと思います。

今だから思うこと

今だからこそ思うことですが、正直3歳の子供が言うことなんて深い意味は無い気がします。

 

実際に僕自身なぜ「お父さんいらない」発言をしたのかは分かりません。

 

単に昔のことだからもう忘れてしまって覚えていないということもありえますが。

 

個人的にはなかなか珍しい理由で離婚した家族だったのではないかと思います。

離婚を悩んでいる親卸さんへ(まとめ)

ここからは少し真面目な内容になります。

 

今も日本には多くの離婚に迷っている子供を持つ親たちがいると思います。

 

そんな人たちに子供の側として言いたいことは

 

「僕のようにいつか話題にできる日が来る」

 

もちろん、かなりセンシティブな話題のため普通の会話として笑い話のように話すわけではありませんが(笑)

 

でもいつかきっと吹っ切れて大して気にしなくなる時が来るはずです。

 

逆に我慢し続ける方が、実は子供にも負担をかけているかもしれません。

 

これから先も子供と長く苦しむくらいなら、その時に決意してしまうこともある意味では子供のためにもなるのではないでしょうか。

 

僕の意見としては、子供の年齢が上がる前の早い時期に決断してしまう方が良いという風に思います。

 

僕のこの考えが、今悩んでいる親御さんの少しでも参考になれば幸いです。